問56
遺伝子工学に関する記述のうち、正しい組合せを選ぶ問題。
省略
問57
情報伝達機構に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1 多くのステロイドホルモンは、細胞表面受容体を介して作用する。
2 液性(可溶性)因子を介さない細胞間の接触による情報伝達がある。
3 オートクリン(自己分泌)機構では、ホルモンが、それを合成した細胞から離れた標的細胞に作用する。
4 免疫に関与する細胞は、主にパラクリン(傍分泌)機構により、相互に情報伝達を行っている。
問58
レニン及びアンギオテンシンに関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1 アンギオテンシンIIは、血管平滑筋を弛緩させる。
2 アンギオテンシンIは、副腎皮質でアルドステロンの合成・分を促進する。
3 カプトプリルは、アンギオテンシン1からアンギオテンシンへの変換を阻害する。
4 レニンは、副腎髄質クロム親和性細胞から分泌される。
問59
甲状腺ホルモンに関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1 バセドウ病(グレーブス病)は甲状腺機能の低下による病気である。
2 チログロブリンは、チロキシン(T4)の合成に利用される。
3 T4は、分子内にヨウ素を含んでいる。
4 T4は、遊離のチロシンがヨウ素化されて生合成される。
問60
サイトカインに関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1 サイトカインは、細胞質内の受容体に作用し、細胞増殖、分化及び細胞死を決定する。
2 Th1 (1型ヘルパーT細胞)が分泌するインターロイキン2 (L-2)とインターフェロン~は、主に細胞性免疫反応の増強に重要な役割を果たす。
3 Th2 (2型ヘルパーT細胞)が分泌するインターロイキン 10 (IL-10)は、細胞性免疫や炎症反応を抑制する。
4 インターロイキン 8(1L-8)などのケモカインは、12回膜通型の受容体に結合して自血球遊走などに関わる。
解答
問56 5
問57 2、4
問58 2、3
問59 2、3
問60 2、3

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