問46
神経系の構造と機能に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1 脳は中枢神経系に、脊髄は末梢神経系に分類される。
2 延髄には、呼吸中枢など生命維持に必須の自律性反射中枢がある。
3 小脳は、大脳と脳幹の間にあり、その主要部分は視床と視床下部である。
4 背髄は、中心部に灰白質があり、周辺部に白質がある。
問47
肺胞の構造と機能に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1 肺胞は、直径1cm程度の袋で、空気と接する上皮細胞の内側は平滑筋に覆われている。
2 1型胞上皮細胞は、平で肺胞の内表面の大部分を覆っている。
3 I型肺胞上皮細胞は、分泌細胞ともよばれ、界面活性物質(サーファクタント)を分泌する。
4 肺への血液は、大動脈から分岐した肺動脈から供給される。
問48
肝臓の構造と機能に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1 肝臓には、肝動脈と冠状動脈の両者から血液が供給されている。
2 肝臓の基本単位である肝小葉の中央には、中心静脈がある。
3 肝臓は、栄養素や薬物の代謝を行う。
4 肝細胞により生成された胆汁は、総管を経て回腸に分泌される。
問49
腎臓の構造と機能に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1 ネフロンは、腎小体と尿細管からなる。
2 腎小体は、糸球体とボーマンから構成されている。
3 糸球体で限外過された原尿は、ポーマン表から遠位細管へ出て、ヘンレ係路、近位家細管、集合管を経て腎盂に至る。
4 バンプレシンには利尿作用が、アンギオテンシンには抗利尿作用がある。
問50
白血球に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1 白血球には、顆粒白血球、リンパ球、単球がある。
2 顆粒自血球には核があるが、リンパ球と単球にはない。
3 顆粒白血球の中では、好中球の数が一番多い。
4 顆粒白血球の核の分葉数は、その細胞の成熟に伴い減少する。
解答
問46 2、4
問47 2、3
問48 2、3
問49 1、2
問50 1、3

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