問196
肺がんと治療に関する問題
省略
問197
消化器感とその治療薬に関する記述のうち、誤っているものを2つ選べ。
1 近年、日本では大腸癌の罹患率が減少している。
2 Squamous cell carcinoma (SCC)抗原は、膵臓癌の腫瘍マーカーである。
3 ヘリコバクター・ピロリによる優性は、胃癌の危険因子の一つである。
4 ゲムシタピン塩酸塩は、膵臓癌治療に用いられる。
5 大腸感に対する化学療法として、レポホリナート・フルオロウラシル療法がある。
問198
大腸疾患とその治療薬に関する記述のうち、誤っているものを2つ選べ。
1 抗生物質による膜性大腸炎の起菌には、緑膿菌が多い。
2 備膜性大腸炎の治療には、バンコマイシン塩酸塩の経口投与が用いられる。
3 漬瘍性大腸炎の治療では、シクロスポリンが第一選択薬である。
4 クローン病の病変は非連続的で、いわゆるとび石病変を示す。
5 腸管出血性大腸菌感染の合併症として、溶血性尿毒症症候群(HUS)を生じることがある。
問199
緑内障とその治療に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1 主な発症原因は、水晶体タンパク質の変性による腹圧の上昇である。
2 中心視野の障害は少ないため、進行末期まで視野異常や視力低下を自覚しないことがある。
3 イソプロピルウノプロストンは、毛様体上皮に存在する炭酸脱水酵素を阻害することにより、眼圧を低下させる。
4 チモロールマレイン酸塩は、主に房水産生を抑制することにより眼圧を低下させる。
5 急性発作時には、副腎皮質ステロイド性薬の経口薬が用いられる。
問200
口腔及び耳鼻咽喉疾患とその治療に関する記述のうち、誤っているものを1つ選べ。
1 急性副鼻腔炎はインフルエンザ桿菌、肺炎球菌などが原因菌となることが多い。
2 メニエール病は内耳の内リンパ水腫による内耳機能障害で、回転性のめまいが生じる。
3 アフタ性口内炎は、ベーチェット病やクローン病患者で出現することがある。
4 口腔カンジダ症の治療には、マクロライド系抗生物質が用いられる。
5 かぜ症候群に罹患中の小児が耳痛を訴えるようなら、急性中耳炎の発症が疑われる。
解答
問196
問197 1、2
問198 1、3
問199 2、4
問200 4

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