問96
大気汚染物質の測定法に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1 硫黄酸化物の測定に用いる溶液導電率法では、過マンガン酸カリウム溶液に試料空気を通じて、その導電率の上昇を測定する。
2 ザルツマン法では、二酸化窒素を一酸化窒素に還する必要がある。
3 オキシダント濃度は、試料空気を中性ヨウ化カリウム溶液中に通じた際に生じるにに由来する星色物質(13)の吸光度を測定して求める。
4 一酸化炭素の連続自動測定には、非分散型赤外線吸収装置が用いられる。
問97
アスマン通風湿度計とカタ温度計を用いて測定できる室内空気環境の指標として、正しいものを2つ選べ。
1 換気量
2 熱輻射
3 気動
4 感覚温度
問98
シックハウス症候群の原因として注目され、室内空気汚染の指針値が示されている化学物質の組合せを1つ選べ。
1 アセトアルデヒド、ベンゼン
2 クロルピリホス、パラジクロロベンゼン
3 PCB、ヘキサクロロシクロヘキサン
4 マラチオン、フェニトロチオン
5 サフロール、ニトロベンゼン
問99
廃棄物に関する問題
省略
問100
水質保全の法的規制に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1 新規に単独処理浄化槽を設置することはできない。
2 地下水については、水質汚濁に係る環境基準が設定されていない。
3 汚濁の苦しい広域的な閉鎖性海域を対象に、生物化学的酸素要求量(BOD)を指定項目とした水質総量規制が実施されている。
4 ダイオキシン類について、水質の汚濁に係る環境基準が設定されている。
問96 3、4
問97 3、4
問98 2
問99 1、2
問100 1、4

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