問186
骨・関節疾患の病態及びカルシウム代謝に関する問題
省略
問187
8歳の男児、幼児期よりアトピー性皮膚を指摘されていたが、外用薬の塗布のみで経過観察していた。
本日、家族で夕食に出かけ、そばを食べた。食後すぐに気分が悪くなり、その後、強い喘息が出現し、ショック状態で救急外来に運び込まれた。直ちに使用すべき薬物とその投与法のうち、誤っているものを2つ選べ。
1 クロモグリク酸ナトリウムの吸入
2 0.1%アドレナリンの皮下投与
3 ヒドロコルチゾンコハク酸エステルナトリウムの静脈内投与
4 アミノフィリンの緩徐な静脈内投与
5 ニカルジビン塩酸塩の静脈内投与
問188
症例問題
省略
問189
高血圧治療薬と主な副作用との対応のうち、誤っているものを2つ選べ。
高血圧治療薬 ー 副作用
1 Ca2+チャネル遮断薬 ー 冠動脈れん縮
2 アンギオテンシンII受容体遮断薬 ー 空咳
3 アドレナリンα1受容体遮断薬 ー 起立性低血圧
4 アンギオテンシン変換酵素阻害薬 ー 高K+血症
5 チアジド系利尿薬 ー 低K+血症
問190
慢性糸球体に伴う高血圧症の治療に関する記述のうち、誤っているものを2つ選べ。
1 高度の腎機能低下を合併した場合には、高用量のアンギオテンシン変換酵素害薬(ACE)を使用すべきである。
2 アンギオテンシン受容体遮断薬(ARB)の使用は、腎機能保護の観点から推奨されている。
3 ACEIとCa2+チャネル断薬の併用は避けるべきである。
4 ACEIとARBは、糸球体内圧を降下させると考えられている。
5 高血圧は、腎機能障害進行の促進因子の一つである。
解答
問186
問187 1、5
問188 4、5
問189 1、2
問190 1、3

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