問31
質量スペクトルの問題
省略
問32
クロロブタノールに関する問題
省略
問33
紫外可視吸光度測定法に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1 紫外部測定には重水素放電管が、可部測定にはキセノンランプが光源として用いられる。
2 吸収スペクトルの縦軸(吸光度)は電子遷移が起こる確率、横軸(波長)は、その選移が起こるエネルギーの大きさを示す。
3 吸収スペクトルが幅広い吸収帯となるのは、分子の電子エネルギー変化に加え、振動エネルギーと回転エネルギーの変化も反映されるからである。
4 光路長を1cm、濃度を1vol%の溶液に換算したときの吸光度を比吸光度という。
問34
イムノアッセイに関する記述のうち、誤っているものを1つ選べ。
1 ラジオイムノアッセイ(RIA)は抗原抗体反応を利用して物質を定量する方法であり、標識するために放射性同位元素を用いる。
2 RIAでタンパク質は定量できるが、ステロイドホルモンや薬物などの低分子化合物は定量できない。
3 エンザイムイムノアッセイ(EIA)は、酵素などを標識として用いる。
4 ELISA (enzyme-linked immunosorbent assay)では、ハプテン、抗原又は抗体を固定化した固
相が用いられる。
問35
物理学的診断法に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1 CT (computed tomography)スキャン法では、✕線やポジトロン(陽電子)が使用される。
2 PET (positron emission tomography)では、11Cなどの核種から放出されたポジトロンを直接検出している。
3 x線造影剤に利用される硫酸バリウムでは、バリウム原子が照射✕線エネルギーを効率的に吸収する。
4 脂肪組織の方が血液より✕線吸収値が大きい。
5 x線撮影の二重造影法では、空気あるいは炭酸ガスで硫酸バリウムの吸収を高めている。
解答
問31 2
問32 2、4
問33 2、3
問34 2
問35 1、3

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