国家試験に限らず、勉強、特に受験勉強となると参考書を買いたくなりませんか?
街中の書店へ行けば、おびただしい種類の参考書がありますよね。
デザイン、本の厚さ、値段もバラバラ。
ペラペラめくってみると、何となく内容も同じ様な気がするけど、文字のフォントや挿絵が違ったりするからどれも違う本に見える…って経験ないでしょうか。
そしてその中から、コレだ!という1冊を購入してやり始める。
1周する頃に本屋へ行けば、また新しい参考書を見つけて、欲しくなる。
こういう経験は結構多いんじゃないかと思います。
俺はそうでした。大学受験の時なんか特に。
数学のチャート式を白から初めて、次は黄色→青→赤の順にやってました。
次のを早く買いたくて、がむしゃらにやってた記憶があります。
1教科でこれだから、全教科となるとそれはもう…
あっという間に本棚は一杯に。
では、薬剤師国家試験はどうでしょう。
大学受験ほどではないにせよ、いくつかの有名な参考書シリーズがありますね。
薬ゼミの青本しかり。メディセレのオレンジブックしかり。
(ここでは薬剤師国試 2大参考書を挙げましたが、他にもいろいろありますよ!)
内容に大差は無いですが、表現の違いや紙質の違い,印刷色の違いがあるので、お世辞にも全く同じとは言い切れません。
だから、青本派とかオレンジブック派とか言う言葉が生まれ、先生も「自分に合う方を使えばいい」と言うのですよね。
青本にせよ、オレンジブックにせよ、
それなりの厚みのある1冊が9冊セットなので、それはもうボリューム満点です。
本棚にとっても大物の襲来ですね。
では、薬剤師国家試験において、複数の参考書を使用するべきなのか。
答えはNOです。
その理由は、1種類で足りるから。
どちらか1セットあれば、合格に必要なものは全て揃っているということです。
満点を狙うなら話しは違ってきますが、合格には十分です。
勿論、青本とオレンジブックを両方やっても全く問題有りませんよ。
むしろ、触れる問題数は多い方が良いです。
しかし、大学受験の1冊と違って高い。
ですから、
青本かオレンジブックのどちらかを自分専用で持ち、持っていない方は図書館で借りたりする。
これがオススメです。
繰り返しますが、1種類で問題ない。
合格には、最小限の参考書で大丈夫です。
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