問21
物質✕ が物質Yへと変化する反応が二次反応速度式に従うとする。この反応に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1 反応速度は✕の濃度とYの濃度との積に比例する。
2 反温度が一定のとき、✕の半減期は✕の初濃度に逆比例する。
3 反応速度定数Kの次元は(時間)1である。
4 Xの濃度の逆数は時間とともに直線的に増加する。
問22
アレニウスの式に関する問題
省略
問23
放射能及び放射性核種に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1 放射性核種の半減期は、崩壊定数に比例する。
2 14Cはβ-線を放出して崩壊し、その半減期は5000年以上である。
3 GM計数管は、一般にα線量の測定に用いられる。
4 液体シンチレーションカウンターは、などが放出する低エネルギーβ-線の放射線量の測定に用いられる。
問24
蛍光分析法に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選べ。
1 蛍光スペクトルは、一定波長の励起光を試料溶液に照射して生じる放射光(発光)について、横動に
波長、縦軸に強度をとって表される。
2 蛍光の波長は通常励起光の波長より長い。
3 蛍光強度は溶液の濃度が十分に小さいとき、モル吸光係数に反比例する。
4 蛍光強度は、通常測定温度が低いほど大きくなる。
問25
ガスクロマトグラフィーに関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1 カラム効率は理論段数(N)で表すことができ、Nの値が小さいほどカラム効率は良い。
2 試料の熱安定性や揮発性を高める目的でトリメチルシリル化などの誘導体化が行われることがある。
3 分離を効果的に行う目的で、カラム温度を一定速度で上昇させることがある。
4 水素炎イオン化検出器は、ほとんどすべての無機及び有機化合物を検出できる。
解答
問21 2、4
問22 3、4
問23 2、4
問24 3
問25 2、3

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