第95回 薬剤師国家試験問題(問116~120)
問116 医療法に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.病院の管理者は、医療の安全を確保するための指針を策定しなければならない。
2.特定機能病院の要件の1つとして、救急医療を提供する能力を有することが求められている。
3.厚生労働大臣は医療提供体制の確保を図るための基本方針を定め、都道府県はこれに即し、かつ地域の実情に応じて、当該都道府県の医療計画を定める。
4.医師が病院の管理者になる場合は、臨床研修を修了することを要しない。
問117 医師法及び保健師助産師看護師法に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.医師が薬剤を患者に交付する場合、薬剤の容器又は被包に、交付の年月日を明記しなければならない。
2.慢性疾患の患者で処方内容を変更しない場合は、医師は診察を行わずに処方せんを交付することができる。
3.医師が患者に交付する処方せんには、病名を記載しなければならない。
4.医師が覚醒剤を投与する場合は、患者又は現にその看護に当たっている者に対して処方せんを交付する必要はない。
5.看護師は、かかりつけの患者が前回の処方内容の薬を希望した場合、症状を確認した上で処方せんを交付できる。
問118 保険薬局及び保険薬剤師療養担規則に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.保険薬局は、見やすい場所に「保険調剤」の標示をしなければならない。
2.保険薬剤師は、保険医が後発医薬品への変更を認めているときは、患者に対して後発医薬品に関する説明を適切に行わなければならない。
3.保険薬剤師は、調剤を行う場合は、患者の服薬状況及び薬剤服用歴を確認しなければならない。
4.保険薬局は、患者が従業員や家族である場合など正当な理由があれば、一部負担金の支払いを免除できる。
問119 患者が処方せんを保険薬に持参した際、保険薬剤師の対応のうち、正しいものを選ぶ問題。
省略
問120 介護保険制度に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.保健医療サービス及び福祉サービスは、居宅でしか受けられない。
2.市町村は、介護給付、予防給付のほか、条例で定めた特別給付を行うことができる。
3.福祉用具貸与は、居宅サービスに含まれる。
4.費用は、市町村の公費と介護保険料のみで賄われる。
————–解答—————–
問116 1,3
問117 1,4
問118 2,3
問119 3
問120 2,3

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