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第94回 薬剤師国家試験問題(問231~235)

第94回 薬剤師国家試験問題(問231~235)

問231 妊婦に対する薬物投与と服薬説明に関する記述のうち、誤っているものを2つ選べ。

1.妊娠中の服薬による胎児への危険性に関しては、各国で基準の異なるカテゴリー分類が存在する。
2.服薬による先天性異常発現の危険性については、服薬によりその割合がどの程度高くなるかを具体的に説明することが望ましい。
3.添付文書に「妊娠中の投与に関する安全性は確立していない」と記されている薬物は、投与してはならない。
4.プロスタグランジンE+誘導体のゲメプロスト剤は、母体保護法指定医師のみが投与できる薬剤であり、生児の分娩誘発には使用しない。
5.薬物治療を受けている女性が妊娠を望む場合には、受精や胎児への影響を考慮して服薬を必ず中止するように説明する。

問232 緊急安全性情報が出された医薬品と、問題となった副作用の正しい組み合わせを選ぶ問題。

省略

問233 医薬品情報の収集と提供に関する記述のうち、誤っている記述を選ぶ問題。

省略

問234 ランダム化比較試験の結果から、治療必要数(number needed to treat, NNT)について正しいものを選ぶ問題。

省略

問235 特定生物由来製品の取扱いに関する記述のうち、誤っているものを2つ選べ。

1.植物に由来するものを原料とした医薬品は、特定生物由来製品として管理していない。
2.特定生物由来製品を使用する際には、感染リスクを患者に説明している。
3.特定生物由来製品を使用して副作用が発現した場合は、厚生労働大臣に報告している。
4.特定生物由来製品を使用した場合の使用記録は、10年間保存した後に廃棄することにしている。
5.ヒト下垂体性腺刺激ホルモンは、特定生物由来製品であるので、使用対象者の氏名・住所を記録している。

————–解答—————–
問231 3,5

問232 4

問233 1,3

問234 4

問235 4,5

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