MENU

第94回 薬剤師国家試験問題(問181~185)

第94回 薬剤師国家試験問題(問181~185)

問181 骨粗しょう症とその治療に関する記述のうち、正しいものを1つ選べ。

1.原発性と続発性に分類され、原発性の発症頻度が高い。
2.閉経後は骨吸収の相対的な低下により、骨量の減少をきたす。
3.選択的エストロゲン受容体モジュレーターは、静脈血栓塞栓症のリスクも低下させる。
4.副腎皮質ステロイド性薬は、ステロイドホルモン受容体を介して発症を抑制する。
5.ビスホスホネート製剤は、骨形成を促進する。

問182 乳がんとその治療に関する記述のうち、誤っているものを2つ選べ。

1.リツキシマブは、HER2(human epidermal growth factor receptor type 2)が過剰発現している転移性乳癌に用いられる。
2.リュープロレリン酢酸塩は、閉経後乳癌に適応がある。
3.アナストロゾールは、アロマターゼ阻害作用により、閉経後乳癌の治療に用いられる。
4.タモキシフェンクエン酸塩は、子宮体癌のリスクを増大させる。
5.パミドロン酸ニナトリウム水和物は、骨転移をきたした場合に用いられる。

問183 真菌感染症とその治療に関する記述のうち、誤っているものを1つ選べ。

1.深在性真菌症には、アスペルギルス症、クリプトコッカス症がある。
2.白癬菌は、皮膚糸状菌の一種である。
3.抗悪性腫瘍薬の投与により発症することがある。
4.フルシトシンは、真菌細胞内で5-フルオロウラシルに変換される。
5.ミカファンギンナトリウムは、スクアレンエポキシダーゼを阻害する。

問184 歯茎の腫れが副作用として報告されている薬剤を選ぶ問題。

省略

問185 42歳会社員。6ヶ月前、課長に昇進したが、その後しばらくして元気をなくす。朝早く目覚めるが、なかなか離床できない。家でも会社でもふさぎこんでいる。会社も休みがちである。
この患者の治療薬として適切なのものを2つ選べ。

1.ガバペンチン
2.アザセトロン塩酸塩
3.フルボキサミンマレイン酸塩
4.タンドスピロンクエン酸塩
5.カベルゴリン

————–解答—————–
問181 1

問182 1,2

問183 5

問184 2,3

問185 3,4

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次