問26 物質の旋光性に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1 化合物の比旋光度を算出するとき、必ずしも分子量がわかっている必要はない。
2 旋光度は、赤外線の波長領域で通常測定される。
3 物質が旋光性を持つためには、分子の中に少なくとも1個の不原子がなければならない。
4 旋光性は左右円編光に対する折率の差に起因する。
問27 クロマトグラフィーに関する記述について、正しいものを選ぶ問題。
省略
問28 電気泳動によるイオン性物質の移動に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1 移動速度は、電場の強さに比例する。
2 移動速度は、溶媒の粘度に影響される。
3 移動速度は、イオンの電荷に影響されない。
4 移動速度は、イオン半径に影響されない。
問29 薬物の分析を行う際の試料前処理法に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1 溶媒抽出で1回の抽出率が悪いときは、複数回行って抽出効率を上げることができる。
2 固相抽出の抽出効率は、溶媒抽出に比べて劣る。
3 溶媒抽出は、遊離の薬物(遊離型薬物)と血清タンパク質と結合した薬物(結合型薬物)の分離に適している。
4 弱塩基性薬物ではpKaより水相のpHを低く調軽し、有機溶媒中に抽出する。
5 固相抽出には、吸着、分配、イオン交換型などの固相が用いられる。
問30 1H-NMRスペクトルから、該当する物質を選ぶ問題。
省略
解答
問26 1、4
問27 1、3
問28 1、2
問29 1、5
問30 5

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