第98回 薬剤師国家試験 必須問題(問76~80)
問76 医薬品副作用被害救済制度発足の直接の契機となった薬害事案はどれか。
① ペニシリンによるショック
② キノホルムによるスモン
③ ソリブジンとフルオロウラシル系抗がん剤の併用による骨髄抑制
④ 血液製剤によるC型肝炎ウイルス感染
⑤ 血液製剤によるHIV感染
問77 我が国において、医薬品の薬効大分類別生産金額の順位が、平成15年以降のいずれの年においても第1位なのはどれか。
① 呼吸器官用薬
② 循環器官用薬
③ アレルギー用薬
④ 生物学的製剤
⑤ 抗生物質製剤
問78 後発医薬品を対象としていない制度はどれか。
① 再審査制度
② 再評価制度
③ 副作用・感染症報告制度
④ 医薬品・医療機器等安全性情報報告制度
⑤ 医薬品副作用被害救済制度
問79 医薬品の治験における一般的な第I 相試験に関する記述のうち、正しいのはどれか。
① 多数の患者を対象とする。
② 薬物動態を調べる。
③ 至適用法・用量を決定する。
④ 有効性を検証する。
⑤ 二重盲検比較試験によって実施する。
問80 医療を受ける患者の権利として認めるべきものはどれか。
① 別の患者の薬剤服用歴を閲覧する。
② 希望する薬剤の処方を医師に強要する。
③ 自動車運転を避けるべき旨の服薬指導に従わない。
④ 医学研究に参加することを拒否する。
⑤ 受けた治療の自己負担金の支払いを拒否する。
————–解答—————–
問76 ②
問77 ②
問78 ①
問79 ②
①⑤は第三相、③④は第二相、
問80 ④

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