第98回 薬剤師国家試験 必須問題(問26~30)
問26 インスリン受容体はどれに分類されるか。
① Gqタンパク質共役型受容体
② Giタンパク質共役型受容体
③ イオンチャネル内蔵型受容体
④ 酵素内蔵型受容体
⑤ 核内受容体
問27
プロプラノロールは、気管支ぜん息患者において気管支狭窄を起こすことがある。この作用機序はどれか。
① ムスカリン性アセチルコリン受容体遮断
② アドレナリンα1受容体遮断
③ アドレナリンβ2受容体遮断
④ ヒスタミンH1受容体遮断
⑤ ロイコトリエン受容体遮断
問28 コリンエステラーゼを可逆的に阻害するのはどれか。
① アトロピン
② カルバコール
③ エドロホニウム
④ ブチルスコポラミン
⑤ プラリドキシム(PAM)
問29 リドカインの局所麻酔作用発現に関わる作用点はどれか。
① ヒスタミンH1受容体
② セロトニン5-HT3受容体
③ 電位依存性Na+チャネル
④ アデニル酸シクラーゼ
⑤ GABAB受容体
問30
ムスカリン性アセチルコリン受容体遮断により、抗パーキンソン病作用を示すのはどれか。
① アマンタジン
② トリヘキシフェニジル
③ セレギリン
④ エンタカポン
⑤ ブロモクリプチン
————–解答—————–
問26 ④
チロシンキナーゼを搭載している。
問27 ③
プロプラノロール:β遮断薬ですね。
問28 ③
重症筋無力症(MG)の診断に用いる。エドロホニウムテスト。
問29 ③
問30 ②

コメント