第99回 薬剤師国家試験 必須問題(問1~5)

第99回 薬剤師国家試験 必須問題(問1~5)

問1
塩化ナトリウム結晶中で働く相互作用にうち主要なものはどれか。
① ロンドン(分散)力
② 水素結合
③ 静電相互作用  
④ 疎水性相互作用 
⑤ 双極子-双極子相互作用

問2
図による問題のため省略

問3懸濁液における粒子の沈降速度と比例関係にあるものはどれか。
ただし、粒子は球状でありトークスの法則が成り立つものとする。
① 分散媒の密度 
② 粒子の密度 
③ 分散媒の粘度
④ 粒子の半径 
⑤ 粒子の半径の2乗 

問4 「0.0120」で表される数値について有効数字の桁数はどれか。
① 1桁 
② 2桁 
③ 3桁 
④ 4桁 
⑤ 5桁

問5 次の測定法のうち最もエネルギーが低い電磁波を用いるのはどれか。
① 赤外吸収スペクトル法 
② 核磁気共鳴スペクトル測定法 
③ X線回折測定法 
④ 紫外可視吸光度測定法 
⑤ 蛍光光度法

————–解答—————–
問1 ③
NaCl→Na++Cl-より
問2 ⑤
ギブズ自由エネルギーの式:⊿G=⊿H-T⊿S
⊿G:ギブズの自由エネルギー(の変化量)
⊿H:エンタルピー(の変化量)
T:絶対温度
⊿S:エントロピー(の変化量)
絶対温度Tにおいて反応前と反応後が平衡状態にあるとき、平衡定数Kは前後の自由エネルギーの差で決まる。⊿G=-RT・lnK
これを自由エネルギーの式に代入すると、lnK=―(⊿H/R)・(1/T)+(⊿S/R)。
Rは定数より、無視できる。ことより、このグラフの傾きは1/Tに相当する。
問3 ⑤
問4 ③
問5 ②
エネルギーの大きさ:
電波(ラジオ波)<マイクロ波<赤外線<可視光線<紫外線<X線<γ線

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