第98回 薬剤師国家試験 必須問題(問31~35)
問31
選択的セロトニン・ノルアドレナリン再取込み阻害により抗うつ作用を示すのはどれか。
① パロキセチン
② ミアンセリン
③ アモキサピン
④ トラゾドン
⑤ ミルナシプラン
問32 ジゴキシンの強心作用の機序はどれか。
① アドレナリンβ1受容体刺激
② Na+-K+-2Cl-共輸送系阻害
③ Na+,K+-ATPase阻害
④ ホスホジエステラーゼIII阻害
⑤ アデニル酸シクラーゼ活性化
問33
血管平滑筋のアドレナリンα1受容体の選択的遮断により、降圧作用を示すのはどれか。
① ベタキソロール
② ロサルタン
③ フェントラミン
④ プラゾシン
⑤ クロニジン
問34 急性膵炎の治療に用いられるタンパク質分解酵素阻害薬はどれか。
① プロパンテリン
② ウルソデオキシコール酸
③ フロプロピオン
④ ニザチジン
⑤ ナファモスタット
問35
ペルオキシソーム増殖剤応答性受容体 (PPAR)αを刺激するのはどれか。
① フルバスタチン
② エゼチミブ
③ コレスチラミン
④ フェノフィブラート
⑤ コルヒチン
————–解答—————–
問31 ⑤
SNRI;ミルナシプラン,デュロキセチン
問32 ③
問33 ④
α1選択遮断→プラゾシン,α2選択遮断→ヨヒンビン
問34 ⑤
問35 ④

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