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第96回 薬剤師国家試験問題(問61~65)

第96回 薬剤師国家試験問題(問61~65)

問61 ビタミンの構造式と欠乏症の対応のうち、正しいものを1つ選ぶ問題。

省略

問62 微量元素とその欠乏による健康障害の対応のうち、正しいものを2つ選べ。

1.ヨウ素 - 味覚障害
2.セレン - 骨発育不全
3.銅 - 鉄不心性貧血
4.クロム - 耐糖能低下

問63 ある成人の体内における脂質と糖質の酸化について調べたところ、一定時間内に、脂質と糖質を酸化するのに要した酸素は14.1L、脂質と糖質の酸化の結果生じた二酸化炭素は12.0Lであった。この時、脂質の酸化に要した酸素は何Lか。最も適当なものを1つ選べ。ただし、脂質の呼吸は0.7、糖質の呼吸は1.0とする。

1.4.0
2.5.0
3.6.0
4.7.0
5.8.0

問64 タンパク質の消化酵素に関する記述のうち、正しいものを1つ選べ。

1.ペプシンの至適pHは弱アルカリ性領域にあり、トリプシン、キモトリプシンの全適pHは酸性領域にある。
2.ペプシン、トリプシン、キモトリプシンは、いずれもエキソペプチダーゼである。
3.ペプシン、トリプシン、キモトリプシンは、いずれも不活性な前駆体として分泌される。

問65 食品添加物に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。

1.亜硝酸ナトリウムから生じるNOは、食肉中のヘモグロビンやミオグロビンの鉄イオンと結合して二トロン体を形成する。
2.エリソルビン酸の5位の炭素原子は不斉であり、L-アスコルビン酸がその立体異性体である。
3.アスパルテームは、アスパラギン酸とトリプトファンのジペプチド構造を有する。
4.パラオキシ安息香酸エステル類は、アルカリ性領域よりも酸性領域において、抗菌作用が強い。

————–解答—————–
問61 5
問62 3,4
問63 4
問64 3
問65 1,2

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