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第95回 薬剤師国家試験問題(問176~180)

第95回 薬剤師国家試験問題(問176~180)

問176 医薬品添加剤に関する記述のうち、正しいものを2選べ。

1.ヒプロメロースフタル酸エステルは、錠剤の腸溶性コーティング剤として用いられる。
2.メチレンブルーは、点眼剤の着色を目的に用いられる。
3.用時溶解して用いる注射剤に賦形剤を加えることはできない。
4.パラオキシ安息香酸エステル類は、軟膏剤の保存剤として用いられる。

問177 製剤機械に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。

1.ロータリー型打錠機、エキセントリック型(単発型)打錠機のいずれにおいても、錠剤の質量は充てん時の下の位置で調整できる。
2.V型混合機では、操作条件により理想的な混合が得られ、混合状態は粉体の性質の影響をほとんど受けない。
3.流動層造粒装置は、転動している粉体に結合剤溶液を噴霧するもので、円柱形の粒子が得られる。
4.ジェットミルは、気体の流体エネルギーによって粉砕を行うもので、主として粒子間の高速衝突によって粉砕が促進される。

問178 日本薬局方における医薬品の容器に関する記述のうち、正しいものを選ぶ問題。

省略

問179 日本薬局方一般試験法に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。

1.浸透圧測定法は、試料のオスモル濃度を凝固点降下法を用いて測定する方法である。
2.軟カプセル剤の質量偏差試験では、個々の質量から対応するカプセル被包の質量を差し引いた値を内容物の質量として判定する。
3.熱質量測定法(TG)では、結晶試料の温度上昇にともなって現れる融解ピークから融点を求めることができる。
4.鉱油試験法は、注射剤及び点眼剤に用いる鉱油の純度を求める方法である。

問180 製剤に用いる器具が図示され、適切な記述を選ぶ問題。

省略

————–解答—————–
問176 1,4
問177 1,4
問178 3,4
問179 1,2
問180 2,4

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