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第95回 薬剤師国家試験問題(問111~115)

第95回 薬剤師国家試験問題(問111~115)

問111 医薬品副作用被害救済制度に関する記述のうち、正しいものを1つ選べ。

1.再審査終了前の許可医薬品の副作用による健康被害は、副作用救済給付の対象となる。
2.予防接種法の規定による予防接種を受けたことにより生じた疾病、障害又は死亡は、副作用教済給付の対象となる。
3.保険医療機関又は保険薬局において施用又は交付された医薬品による健康被害のみが給付の対象となる。
4.医薬品の副作用による疾病のための医療費として給付される金額は、健康保険等の自己負担分の2分の1である。
5.副作用救済給付業務に必要な費用は、すべて企業からの拠出金によって賄われる。

問112 麻薬及び向精神薬取締法に関する記述のうち、誤っているものを1つ選べ。

1.麻薬施用者が麻薬処方せんを交付する場合は、医師免許証番号を記載しなければならない。
2.同一の都道府県の区域内にある麻薬小売業者は、共同して許可申請することにより、相互に麻薬の議り渡しが可能になる。
3.麻薬小売業者は、麻薬に関する帳簿を備え、必要事項を記載して最終の記載の日から2年間保存しなければならない。
4.麻薬小売業者が麻薬卸売業者から麻薬を譲り受けるときには、麻薬譲渡証と麻薬譲受証を取り交わさなければならない。

問113 あへん法及び大麻取締法に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。

1.あへんの輸入又は輸出は、国又は国の委託を受けた者のみが行うことができる。
2.あへんを廃棄するためには、都道府県知事の許可を要する。
3.大麻研究者の免許を受けようとする者は、都道府県知事を経由して厚生労働大臣に申請しなければならない。
4.大麻研究者は、厚生労働大臣の許可を受ければ、他の大麻研究者に大麻を譲り渡すことができる。

問114 覚せい剤取締法に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。

1.薬局開設者は、その所有する覚醒原料が所在不明になったときは、すみやかに、都道府県知事に届け出なければならない。
2.薬局開設者は、その所有する覚醒剤原料を薬局内の鍵をかけた場所に保管しなければならない。
3.薬局開設者は、都道府県知事に届出をすることなく、その所有する覚醒剤原料を廃棄することができる。
4.dl-メチルエフェドリン塩酸塩散10%は、覚醒剤原料に該当する。

問115 毒物及び劇物取締法に関する記述のうち、正しいものを1つ選べ。

1.毒物又は劇物の販売業の登録は、一般販売業と農業用品目販売業の2つに分かれている。
2.特定毒物研究者の許可を受けようとする者は、都道府県知事を経由して厚生労働大臣に申請書を提出しなければならない。
3.毒物又は劇物の製造業の登録の有効期間は5年である。
4.毒物劇物営業者が書物劇物扱責任者を変更しようとするときは、あらかじめ登録権者に届け出なければならない。
5.毒物又は劇物の販売業の場合、その登録を本社の所在地1か所で行えば、複数の店舗で業務を行うことができる。

————–解答—————–
問111 1
問112 1
問113 1,4
問114 1,2
問115 3

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