第94回 薬剤師国家試験問題(問196~200)
問196
症例問題
2問連続する問題
省略
問197
症例問題
2問連続する問題
省略
問198 処方内容から適切な選択肢を選ぶ問題。
省略
問199 甲状腺機能低下症に関する記述のうち、誤っているものを2つ選べ。
1.甲状腺ホルモンの作用は、主としてT3であり、血中半減期がT4に比べて短く調節性に富むため、通常T3が用いられる。
2.女性に多く見られ、嗄声を生じることがある。
3.高齢者に対してレボチロキシンナトリウム水和物を投与するときは、維持量より投与してもよい。
4.副腎皮質不全を合併する患者では、最初に副腎皮質ホルモンを投与し、その後、甲状腺ホルモンを投与する。
5.高齢者において、精神鈍麻、記憶や思考力の低下がみられたら、本症も疑う必要がある。
問200 妊婦に投与する薬物に関する記述のうち、誤っているものを2つ選べ。
1.切迫流産防止のために、ミソプロストールが用いられる。
2.高血圧に対しては、カプトプリルが用いられる。
3.乾燥弱毒生麻しんワクチンの接種は、禁忌である。
4.コルヒチンは、催奇形性があるため投与禁忌である。
5.グリベンクラミドは、糖尿病の妊婦に対して投与禁品である。
————–解答—————–
問196 3,4
問197 3
問198 2,5
問199 1,3
問200 1,2

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