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第93回 薬剤師国家試験問題(問6~10)

第93回 薬剤師国家試験問題(問6~10)

問6 反応式1~4のうち、主生成物を正しく示しているのはどれか。2つ選べ。

1~4の反応式がある。
~割愛~


問7 フィッシャー投影式で示した光学活性体アを還元したところ、2種の異性体イ及びウが得られた。
本反応に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

酒石酸のフィッシャー投影式が図示されている。

1:イとウは、ジアステレオマーの関係にある。
2:イはアキラルな分子である。
3:イは不斉炭素を持たない。
4:ウの絶対配置は2R,3Sである。
5:イ及びウが生成する際、両者の遷移状態のエネルギーは等しい。


問8 次のハロゲン化合物の反応に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

A~Eの5つの構造式が図示されている。

1:化合物Aは第3級ハロゲン化合物であるから、強塩基による離脱反応は主にE1機構で進行する。
2:化合物Aを、エトキシドイオンを用いて離脱反応を行うと、主生成物は2-methyl-1-buteneである。
3:化合物Bの強塩基によるE2反応では、二重結合がE配置であるアルケンが主生成物となる。
4:化合物Cは、ハロゲンが結合した炭素上でSn2反応を引き起こす事は難しい。
5:化合物Dへの求核置換反応は、化合物Eの場合よりも容易に進行する。


問9 クロロベンゼンに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
1:クロロベンゼンは、求電子置換反応においてベンゼンより反応性が高い。
2:クロロベンゼンは、求電子置換反応においてメタ配向性を示す。
3:クロロベンゼンは、テトラヒドロフラン中、金属マグネシウムと反応してグリニャール試薬を生成する。
4:ベンゼンは、塩化鉄(Ⅲ)触媒の存在下に塩素と反応してクロロベンゼンを与える。


問10 日本薬局方収載医薬品A~Dに適用する確認試験に関する記述として正しいのはどれか。1つ選べ。

~図のため省略~

————–解答—————–

問6 2,3

問7 1,2

問8 4,5

問9 3,4
この問題はおさえよう!

問10 2

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