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第93回 薬剤師国家試験問題(問31~35)

第93回 薬剤師国家試験問題(問31~35)


問31 質量スペクトル(EI-MS)の問題

~図表のため省略~


問32 メチルプレドニゾロンの定量法に関する問題

~省略~


問33 電磁波を利用する分析法のうち、誤っているのものを2つ選べ。

1.核磁気共鳴スペクトル測定法では、紫外線領域の電磁波を利用している。
2.原子吸光光度法では、基底状態の金属イオンが光を吸収する現象を利用している。
3.赤外吸収スペクトル測定法では、分子振動に関する情報が得られる。
4.円二色性測定法では、分子の不斉性に関する情報が得られる。
5.屈折率測定法では、通常、ナトリウムD線を光線として用いる。


問34 ラジオイムノアッセイに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

1.特異性の高い抗体は、類似構造を持つ物質との交差反応性が大きい。
2.抗体と抗原の親和定数が大きいと、高感度な測定が可能である。
3.サンドイッチ法は、複数の抗原決定基を持つ抗原の定量に用いられる。
4.非競合法では、B/F分離を行う必要がない。
5.競合法では、標識シグナルの強度は抗原量の対数に反比例する。


問35 MRIに関する記述のうち、誤っているものはどれか。2つ選べ。

1.生体内の水分子の酸素原子核の磁気共鳴を利用する。
2.ラーモア周波数の2倍の周波数をもつ電磁波を利用照射し、核を励起状態に移行させる。
3.励起した核の基底状態への緩和時間が、組織や病変によって異なることを利用する。
4.体内の信号発生部位での強度情報を、非侵襲的に画像化できる。
5.傾斜磁場をかけることで、体内での信号発生部位の位置を知ることができる。

————–解答—————–

問31 4

問32 1

問33 1,2

問34 2,3

問35 1,2

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