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第93回 薬剤師国家試験問題(問21~25)

第93回 薬剤師国家試験問題(問21~25)

問21 平衡反応における速度定数を求める問題

~図表がある問題のため省略~


問22 2種類の薬物の分解反応に関する問題

~図表がある問題のため省略~


問23 放射壊変と放射線に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

1.α壊変では、陽子2個と中性微子(ニュートリノ)2個が放出される。
2.β+壊変では、親核種は原子番号が1増えた娘核種となる。
3.β壊変では、親核種と娘核種の質量数は変わらない。
4.γ線の放射の前後では、各種の原子番号も質量数も変化しない。
5.軌道電子捕獲(EC)では、α壊変の一種である。


問24 粉末X線回折法に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

1.波長λのX線が面間隔dの結晶に入射角θで入射するとき、2dsinθ=(n+1/2)λが満たされる角度でX線回折が生じる。nは整数とする。
2.粉末X線回折法は、結晶性の粉末試料にX線を照射し、生じる干渉性散乱X線による回折強度を、各回折角について測定する方法である。
3.粉末X線回折パターンは、結晶、結晶多形及び溶媒和結晶などの同定及び判定に用いられる。
4.粉末X線回折法により、未知化合物の原子配置、分子構造が一義的に決定できる。


問25 カラムクロマトグラフィーに関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

1.カラムクロマトグラフィーで用いられる移動相は、気体、液体又は固体である。
2.カラムクロマトグラフィーで用いられる固定相は、気体又は固体である。
3.分離度は、カラムの理論段数に依存しない。
4.カラムの理論段数は、カラムの長さに依存しない。
5.カラムの理論段高さは、最適流速で最小となる。

————–解答—————–

問21 5

問22 3,4

問23 3,4

問24 2,3

問25 5

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