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第93回 薬剤師国家試験問題(問196~200)

第93回 薬剤師国家試験問題(問196~200)

問196 消化管疾患とその治療に関する記述のうち、誤っているものを1つ選べ。

1.胆管癌は、腺癌が多い。
2.緊張低下性胆道ジスキネジーには、パパベリン塩酸塩が用いられる。
3.インターロイキン-6(IL-6)は、急性膵炎重症化の早期の指標として有用である。
4.膵のう胞を合併した膵炎では、血中の膵酵素高値が持続することが多い。
5.胆石症のうち、ビリルビンカルシウムは主に胆道内感染を介して形成される。


問197 潰瘍性大腸炎に関する記述のうち、誤っているものを2つ選べ。

1.長期経過例では、しばしば大腸癌を合併する。
2.病理組織学的には、病変が筋層や漿膜に及ぶことはほとんどない。
3.長期間にわたる持続又は反復する粘液便、血便を主症状とする。
4.女性に比べ、男性に多く発症する。
5.重症例では、サラゾスルファビリジンが第一選択薬である。


問198 症例から疾患を読み解き、使用する薬剤を選ぶ問題

省略


問199 血液・造血器腫瘍とその治療に関する記述のうち、誤っているものを1つ選べ。

1.慢性骨髄性白血病では、フィラデルフィア染色体上に BCR/ABLキメラ遺伝子が形成される。
2.成人T細胞白血病は、西日本に好発している。
3.慢性リンパ性白血病では、B細胞慢性リンパ性白血病が大半である。
4.多発性骨髄腫では、病的骨折を起こしやすい。
5.ホジキン病の治療には、放射線療法は用いられない。


問200 眼疾患とその治療に関する記述のうち、誤っているものを2つ選べ。

1.原発開放隅角縁内障では、主にシュレム管からの房水流出が阻害されて、眼圧が上昇する。
2.緑内障の患者で、眼圧が正常ならば、視野障害は進行しない。
3.日内障の病因として、水晶体を構成するタンパク質の凝集があげられる。
4.チモロールマレイン酸塩点眼液は、気管支喘息の患者には禁忌である。
5.緑内障治療薬であるラタノプロストの作用機序は、房水産生抑制である。

————–解答—————–
問196 2

問197 4,5

問198 2,5

問199 5

問200 2,5

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